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おかや未来研究室とは

岡谷市議会:会派名

おかや未来研究室

ミッション

10年後の岡谷市をデザインする」

理念

活力ある岡谷の未来を創るため、団結して行動し、議会の機能充実と議員の資質の向上を図ると共に、市民に信頼される政治活動に取り組む。

目的

①構成する議員の意思を尊重し、その活動を支援するとともに、政策立案及び政策提言のための調査研究、市政課題に関する情報収集及び議員活動に必要な研修等を行うものとする。

②議会運営並びに政策立案及び政策提言に際し、必要に応じて会派間において調査を行い、合意形成に努めるものとする。

行動指針

①私たちの会派に所属する議員は、それぞれの専門分野に関わる基礎知識を互いに共有しながら一人ひとりの資質向上に努める。

②市政に関わる課題解決に向けた調査研究を深めるため、共通の重点テーマを決めて、視察や研修を行い、政策立案及び政策提言に努める。

③市民の代表として常に市民の声に耳を傾け、積極的に出向き、交流、懇談の場をつくることに努める。



会派について(岡谷市議会基本条例より抜粋)

第2章 議会及び議員の責務並びに活動原則

第5条 議会は、議会活動を円滑に実施するため、基本的な理念を共有する議員により会派を結成することができる。

2 会派は、構成する議員の意思を尊重し、その活動を支援するとともに、政策立案及び政策提言のための調査研究、市政課題に関する情報収集及び議員活動に必要な研修等を行うものとする。

3 会派は、議会運営並びに政策立案及び政策提言に際し、必要に応じて会派間において調査を行い、合意形成に努めるものとする。

〔二元代表制〕

地方自治体において首長(市長)と議会議員(市議会議員)を、ともに直接選挙で選ぶ制度のことで、双方とも住民に対して直接に責任を負うものとしています。また、首長、議会はともに住民代表の機関であることから、相互に抑制と均衡によって、いずれかの独善と専攻を防止する体制がとられています。


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